温度データロガーシステム
Reflow Tracker Q18シリーズ

フルーク・プロセス・インスツルメンツ社

DATAPAQ社製 温度データロガー

フルーク・プロセス・インスツルメンツ社(旧社名:Datapaq、イギリス)は、各種加熱炉の温度測定・温度プロファイルシステムの業界リーダーです。 鉛フリーリフロー、プリント基板レジストの乾燥、樹脂硬化、スパッタリング・蒸着等の薄膜形成プロセス、太陽電池セル・モジュール等の半導体・電子部品業界向け分野において世界各国のユーザーに高い評価を受けており、多数の納入実績がございます。
長い熱電対を炉外の計測器から引き延ばす必要がありませんので、測定作業の省力化に絶大な効果があります。 また、熱電対を引き回すことが難しい薄膜形成プロセス向けの真空装置での製品の温度測定を実現し、プロセスの最適化、製品品質の向上に大きく貢献しております。

DATAPAQ社製 温度データロガー

温度データロガー Q18シリーズ

Q18シリーズ

最新のQ18シリーズ温度データロガーは、測定精度、分解能、測定間隔で他社の追随を許さない高性能を実現しました。 Datapaq社の30年近い各種温度測定のノウハウ・技術の結晶です。
6点、10点、12点測定モデルをご用意しております。また、特定のプロセスに最適化したロガーも取り揃えており、様々なニーズに対応します。 熱電対は業界標準のミニチュアコネクタを採用しており、消耗品のランニングコストの面でも安心です。
温度データロガーの仕様につきましてはこちらをご覧下さい。

耐熱ケース

耐熱ケース

リフロー用には薄型、標準、高耐熱の3タイプをご用意しました。これらの耐熱ケースは世界各国で数千個の納入実績があり、過酷な熱から温度ロガーを守ります。優れた耐熱性能はユーザーから高い評価を得ております。
リフロー用耐熱ケース仕様はこちらへ
その他、半導体・電子部品製造の長時間のプロセス、真空成膜装置内でのスパッタ、蒸着等の真空プロセス、太陽電池製造等の様々な温度測定に適した各種耐熱ケースをご用意しております。また、御社の測定プロファイル・寸法制限を元にカスタム品のご提案も致します。
詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。

各種薄膜形成プロセスに最適な真空プロセス専用システム

太陽電池製造関連プロセス向けシステム

スマートフォン等の各種電子デバイス向けのガラス、ディスプレイパネル、太陽電池パネル・ガラス、各種フィルム、レンズ等へのスパッタ、蒸着等の薄膜形成プロセスに最適なシステムです。 真空プロセスに最適化することでシステムの大幅な小型化に成功し、本製品をご使用頂ける機会が大幅に拡大しました。 デモ機もご用意しておりますのでお気軽にお問合せください。

真空薄膜形成(成膜)プロセス専用システムについてはこちらをご覧ください。

局所噴流はんだ付け炉向け温度ロガーシステム

局所噴流はんだ付け炉向け温度ロガーシステム

Datapaq SelectivePaq(セレクティブパック)は、スペースの制限から既存の温度ロガーシステムが使用出来なかった局所噴流はんだ付け炉における温度測定向け専用に開発された超小型ロガーです。 噴流はんだやプリヒートの温度を確認・記録することで、製品信頼性の確保に貢献します。

Datapaqセレクティブパックについてはこちらをご覧ください。

太陽電池製造関連プロセス向けシステム

太陽電池製造関連プロセス向けシステム

太陽電池製造における各種プロセス向けシステムも提供しています。 各種分野での温度測定ノウハウを活用して開発された最新ラインアップです。 専用ソフトウェアにより製品開発、製造プロセスの条件出し、品質管理・設備管理における温度測定ニーズに応えます。
太陽電池メーカー、装置メーカーからの協力によって開発され、世界各国のユーザーに多数の納入実績がございます。

太陽電池関連システムについてはこちらをご覧下さい。

測定データ分析ソフトウェア

測定データ分析ソフトウェア

Insight Reflow Tracker

リフロープロファイル測定に必要な分析機能を備え、品質管理、プロファイル設定等の業務を強力に支援します。
アラーム機能による合否判定で、一目でプロファイルの問題を把握することが可能になりました。 更に、SPC分析による一歩進んだ品質管理と合わせて、御社の製品品質維持・向上に貢献します。
また、グラフィカルなメニューに加え、ウィザードメニューの採用により不慣れな作業者でも確実に測定・データダウンロード等一連の作業を確実に実施することが可能になりました。

熱電対

ユーザー様の利便性を優先し、熱電対には汎用性の高いミニチュアKタイプコネクタを採用しております。
Datapaq社では各種被覆、素線径の熱電対を取り揃えており、米国ANSI規格対応の高精度品です。(±1.1℃または±0.4%のいずれか大きい方)

熱電対の仕様はこちら

温度管理の重要性

温度管理の重要性

熱電対を長く引き延ばして炉外の記録計で測定を行う方法は非常に面倒な作業です。 測定に2人の作業者が必要になることが多く、こうしたケースでは人的リソースの不足により、測定頻度を減らすなどの対応を強いられているケースが多々あります。 こちらの温度データロガーシステムを使用することで測定作業が簡素化され、こうした問題を解決することが出来ます。
測定を頻繁に実施することで、事前にオーブンや製品の異常を察知出来る可能性が高まり、品質トラブルの事前防止に大きく貢献します。
多くの海外メーカーでは、1日1~3回測定を実施しデータを記録・保存することで、問題の事前防止に活用すると同時に、市場でクレームが発生した際に自社の温度プロファイルに問題が無かったことを証明することが出来る体制を確保しています。
※Datapaqの温度データロガーは、出荷時にドイツ国家標準にトレース可能な校正済みです。ご購入後は有償の校正サービスをご利用頂けます。

温度データロガーシステム関連製品

温度データロガーシステムのお問合わせ

温度データロガーシステムおよび関連製品についてのお問い合わせ・デモ機でのご評価等のご用命は、下記担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。

半導体装置グループ
TEL:03-3492-7472
FAX:03-3492-2580

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