メンタルヘルス対策・ストレスチェック制度対応
ストレス測定システム/ストレスチェッカー

株式会社ペリテック

ストレスチェック制度の創設

平成26年6月25日に公布された労働安全衛生法の一部を改正する法律により、「ストレスチェック制度」が創設されました。 ストレスチェック制度とは、労働者に対して行う心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)や、検査結果に基づく医師による面接指導の実施などを事業者に義務付ける制度(従業員数50人未満の事業場は制度の施行後、当分の間努力義務)で、メンタルヘルス不調のリスクが高い者を早期に発見し、 医師による面接指導につなげることで、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する取組です。
※平成27年12月1日から施行されます。

ペリテック社製ストレス測定システム/ストレスチェッカー

ストレス測定システム

株式会社ペリテックでは、ストレスチェック制度に対応するため、自律神経活動の乱れを数値で示すことができるストレス測定システム/ストレスチェッカーを開発しています。 世の中には脈波を測定し、自律神経活動を解析するシステムが多く販売されていますが、ペリテック社製ストレス測定システム/ストレスチェッカーでは、心電図を利用して自律神経の解析を行っているのが特長です。 また、新設計のフィルタにより、体動・筋電の影響を限りなく小さくしているため、高精度な自律神経活動の数値化が可能となっています。 このシステムによって、交感神経と副交感神経のどちらが優位かを数値化することができ、本人が自覚していないストレスの影響についても測定・把握することができます。

ストレスと自律神経

自律神経の働きとストレスの影響
自律神経の働きとストレスの影響

そもそも「ストレスを感じる」とは、どのような状態なのでしょうか。 広辞苑には「種々の外部刺激が負担として働くとき、心身に生ずる機能変化(一部抜粋)」とあります。 つまり、本人が不快に感じる事が長く続く事によって、精神が不安定になったり、臓器の動きが不調になったりする状態を指します。
人間は、ストレスと密接に関係する自律神経系という機能を持っています。 自律神経系は交感神経・副交感神経の2系統で成り立っており、交感神経はランニングなど激しい体の動きを伴う場合に活性化します。 また、副交感神経は休息時などにリラックスした場合に活性化します。 この2つの神経がバランスよく働いてくれるおかげで、精神の安定と身体の正常を保つことができていますが、ストレスを感じた状態が長く続くと交感神経・副交感神経の一方が優位になってしまい、ストレスに対して適切に対応することができずに心身に異常をきたします。
ストレスが短く軽ければ、睡眠などで発散することができます。 しかし、自分が気が付かないうちにストレスを溜め込んでしまうというスパイラルに陥ると、自律神経が大きく乱れることから、最悪のケースでは不眠症・うつ病・内臓疾患に繋がる可能性もあります。 つまり、健全に暮らしていくためには、自分自身がどれだけストレスを感じているかしっかり測定して数値で表すことがとても重要です。

システム構築事例

自律神経活動を解析可能な高性能胃電図計測システム

リアルタイムの胃電図計測
胃電図計測画面

”EGG Mibyo-tech. NOZOMI”は高性能な胃電図の計測・解析システムです。
システム構成は、LabVIEWを用いてリアルタイムの胃電図計測、胃電図のフィルタ処理、胃電図の特徴量抽出(仮称)、胃電図信号の時間-周波数解析からなります。 使用用途は、ヒトの食品の摂取前後での自律神経機能の詳細な解析(時間分解能1ms毎の解析)、ヒトホルモンやヒトの体動・筋電・呼吸などの影響を分離後解析を可能とします。
ユーザーの操作性を高め、胃電図に重畳された筋電図・体動成分の影響を除去後、胃電図の周波数帯域成分を正確に分離し、サンプリング周波数(1kHzサンプリングで1msの時間分解能)に応じて詳細な胃電図信号の線形・非線型信号解析等の一連の操作をスムーズに実行可能です。 例えば、FFT解析やAR解析からでは十分に得られなかった結果を時間-周波数解析方法から機能性食品等の影響、ストレスの影響を詳細な生体信号解析により調べることが十分可能です。

自律神経活動を解析可能な高性能心電図計測システム

リアルタイムの胃電図計測
心電図計測画面

”HRV Mibyo-tech. HIKARI”は高性能な心電図の計測・解析システムです。 システム構成は、LabVIEWを用いてリアルタイムの心電図計測、心電図のフィルタ処理、心電図の特徴量抽出、心拍変動の時間-周波数解析からなります。
ユーザーの操作性を高め、心電図に重畳された筋電図・体動成分の影響を除去後、一拍毎の心電図の波形成分を正確に抽出し、HRVの線形・非線型信号解析等の一連の操作をスムーズに実行可能です。 例えば、女性の月経前後の自律神経活動の影響を心電図のQT間隔とHRVの信号解析から同時に調べることが可能です。

Arduinoと圧力センサを使ったストレスチェッカー

ストレスチェッカー

Arduino+圧力センサ+実験評価ソフトで睡眠時の寝返りからストレスを調べられるストレスチェッカーです。

ストレスチェッカーの紹介動画はこちら

ストレス測定システム/ストレスチェッカーのお問合わせ

ストレス測定システム/ストレスチェッカーおよび関連製品についてのお問い合わせ・デモ機でのご評価等のご用命は、下記担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。

エレクトロニクスグループ(旧電子材料・機器グループ)
TEL:03-3492-7430
FAX:03-3492-2580

お問合わせはこちら

コンタクトイメージ画像

製造工程から探す

製品案内