Connections テクノアルファ Webマガジン

Vol.25 - December 2017 コラム

K&S社のワイヤボンダをユーザー様にお届けするまで

海外製装置の導入検討にあたり、「海外メーカーの装置は日本メーカーとは異なる製品品質やカスタマーサービスなのでは?」と不安を覚える日本のユーザー様と何度かお会いした事があります。

そこで今回は、K&S社の日本の総代理店である当社が最新型ワイヤボンダ「Asterion」をどのようにユーザー様にお届けしているのかをお話しさせていただきます。

装置ご注文から納品までの流れ
  1. ユーザー様よりAsterionの受注後、K&S社(シンガポール)に装置組立ての発注をかけます。
  2. K&S社による装置組立て/動作確認が完了後、当社担当者がシンガポールに出向き、実際のボンディング確認、メカやソフトの動作確認も実施します。この入念なチェックに合格した装置のみ出荷OKとなります。

    K&S社
    K&S社本社(シンガポール)

    ワイヤボンダ
    シンガポールで出荷前検査を実施している様子

  3. 装置が日本に到着後、エアサス/パワーゲート搭載トラックにて、丁寧にユーザー様の建屋に搬入します。搬入後は当社担当者がシンガポールで行った動作確認を再度実施し、問題が無いかを確認します。

    K&S社
    Asterionの国内輸送の様子

     


  4. 装置の設置後、ユーザー様と一緒に動作確認を行います。ユーザー様が装置の状態にご納得いただけますと納品完了となります。
最後に

当社の担当者は全員、ワイヤボンダの操作、メンテナンス、不具合対応などの方法、ワイヤボンダを使用した各ユーザー様のアプリケーション評価について熟達しております。デモ装置、消耗品、交換部品も社内で保有しております。私達は上記の様な万全を期した管理体制の基に国内ユーザー様をしっかりと25年以上サポートしております。

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