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銅の抗菌・抗ウイルス効果

銅の抗菌・抗ウイルス効果

銅の抗菌・抗ウイルス効果
(引用元:銅の殺菌性 一般社団法人日本銅センター)

銅は昔から抗菌・抗ウイルス効果があると言われ、様々な研究がされています。
日本銅センターによると、A型インフルエンザウイルスを表面に接触させ経時的に感染数を測定した結果、1時間後に接種量の75%相当のウイルスが死滅し6時間後は0.025%まで減少しました。さらに最近はノロウイルス(ノロ代替ウイルスのネコカリシウイルスで実験)に対する不活化にも有効と判明しています。
このような銅の特性を活かし、近年では衛生・医療面の様々な用途で使用されており、今後もますます需要が高まると考えられています。

銅のウイルスに対するメカニズム

  1. エンベロープウイルスの破壊
    銅イオンは、ウイルスのエンベロープ膜に穴を形成し、 内部コンテンツの漏洩 を促進させます。
  2. 脂質とタンパク質の酸化
    銅イオンによる活性酸素種が、ウイルスの脂質とタンパク質を分解します。
  3. 遺伝子物質の分解
    銅ナノ粒子から放出されたイオンによって生成されたフリーラジカルが、遺伝物質に到達してダメージを与えます。
  4. 感染抑制
    銅イオンはウイルスタンパク質に影響を及ぼし、ウイルス感染する能力を減少させます。
  5. 形態学的変化
    活性酸素がウイルスカプシドのタンパク質にダメージを与えます。

銅のウイルスに対するメカニズム

銅の細菌に対するメカニズム

  1. 細胞膜の破壊
    銅イオンは、細胞膜に穴を形成し、 内部コンテンツの漏洩 を促進させます。
  2. 脂質とタンパク質の酸化
    銅イオンによる活性酸素種が、菌の脂質とタンパク質を分解します。
  3. DNAの相互作用
    銅イオンとフリーラジカルが核に到達し、細菌のDNAに影響を与えます。
  4. 運動抑制
    鞭毛と繊毛は酸化反応の影響を受け、その結果運動性が低下します。
  5. 代謝効果
    細菌のエネルギー生成と生物学的内部プロセスは、銅ナノ粒子から放出されるイオンの影響を受けます。

銅の細菌に対するメカニズム

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