プリンテッドエレクトロニクス向け導電性/半導電性インク
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ニュース/プレスリリース

  • 2023年2月28日 投稿論文に掲載 日本学術誌JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS 2023年2月号内の東京理科大学 谷口教授の論文「真空蒸着工程を含まないナノ転写印刷(NTP)プロセスにより、銀インクを使用して2トーン転写を実行し、その最適条件の探索」において、GenesInk社製銀ナノインクが使用されております。
    論文詳細は下記をご参考にしてください。
    著者:東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科 谷口 淳 教授
    論文名:Silver pattern transfer technique using concave region of mold and silver ink
    掲載誌:JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS
    掲載年月:2023年2月21日
    参考ページ:https://doi.org/10.35848/1347-4065/acb77f
  • 2022年5月18日 当社パートナー企業様の情報掲載 石井産業株式会社様、東京特殊印刷工業株式会社様のご紹介及び対応事項を記載しております。
    ご関心のある方はこちらをご参照ください。
  • 2022年3月4日(木) 17:30~18:00 ウェビナー開催 終了 GenesInk社製品を使用した次世代スマートグラスを提案します。銀ナノインクの特性を活かした次世代スマートグラスは、将来の市場ニーズを満たす新しいビジョンを開拓します。軽くて柔軟であり、且つ透明性に優れたデザインの設計に貢献します。
  • 2022年1月20日(木) 9:30~、または17:30~ ウェビナー開催 終了 電波障害(EMI)は電子部品にもたらす一つの課題です。近年、家庭用電化製品で使用される無線通信の普及により、EMIシールド対策が重要です。そこで、GenesInk社社製銀ナノインクは、ICパッケージに純銀を直接塗布でき、時間と費用の削減に貢献します。この新しいアプローチは、フレキシブルで軽量なシールドを実現し、新しい可能性を広げます。さらに、標準構成で発生しうるマイグレーションも防ぎます。
    本セミナーでは、GenesInk社製銀ナノインクによる新しいアプローチを提案いたします。
  • 2020年7月28日(火) 13:30~14:30 ウェビナー開催 終了
    「フランスGenesInk社製銀ナノインクが次代のデバイスに価値をもたらす」のタイトルに基づき、GenesInk社Ludovic Ferrigno氏が、最新アプリケーション事例、銀ナノインクの特長の紹介をさせていただきます。
  • 2020年7月15日加工技術研究会発行コンバーテック2020年7月号に、GenesInk社製導電性/半導体インクの記事が掲載
    「次代を創造するフランスGenesInk社製導電性/半導体インク」のタイトルに基づき、各インクの特長、アプリケーションの紹介をしております。
    加工技術研究会コンバーテックサイト

    OE-A協会役員に選出

  • 2019年4月26日 GenesInk CEOであるCorinne Versini氏がOE-A協会役員に選出
    OE-A(Organic and Printed Electronics Association: 有機・プリンテッドエレクトロニクス協会)は2004年12月に設立され、有機・プリンテッドエレクトロニクス業界を国際的に牽引、バリューチェーン全体を構築する団体です。
    GenesInk社は同業界、OE-Aの活性化に寄与していきます。
    ※詳細はこちらをご覧下さい。

導電性/半導電性インク カタログ/資料

プリンテッドエレクトロニクス向け導電性/半導電性インクのカタログ、及びスクリーン印刷向け銀ナノインク (CS21303、CS21511)のプロセスガイドラインを下記よりダウンロードいただけます。

プリンテッドエレクトロニクス向け導電性インク カタログ
導電性/半導電性インク カタログ

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