クロマトデータ処理装置 SmartChromPlus

クロマトデータ処理装置 SmartChromPlus

テクノアルファ製ネットワークデータ処理システムは、アナログ出力があれば、GC、HPLC、圧力計などメーカー機種を問わずデータ取り込み、およびデータ処理が行えます。また、以前のSmart Chromでは出来なかったシステムごとで別々のデータ測定が可能になりました。
Excel(Microsoft Office)がなくても、自由度の高い印刷レイアウトをデザインする事が出来ます。

特長

各メーカー・各種装置に接続可能
  • ADコンバーターを経由しないで信号値を直接読み込むことが出来る為、検出器の性能を最大限に引き出すことが可能。
  • アナログ信号の出力さえあれば、温度データ、圧力データなどクロマトデータ以外も取り込むことが可能。
最大4システムのデータ測定可能
  • TASC4-1では最大4システムまで、TASC2-1では最大2システムまで個別でデータ取込みが可能。
  • SmartChromPlusを複数使用すれば1台のPCで4システム以上のデータ測定可能。

最大4システムのデータ測定可能

目的のファイルに素早くアクセスできるプレビュー機能
  • プロジェクトファイルによる測定履歴を管理し、過去のデータを素早く再解析可能。
  • 選択されているクロマトデータのアウトラインを素早く表示し、他の測定データとの比較やクロマトの重ね書きも可能。

目的のファイルに素早くアクセスできるプレビュー機能

連続分析
  • 分析シーケンスによりブランク試料、標準試料、未知試料までの一連の測定自動化。
  • 参照クロマトを見ながら、取込みデータのモニタリングが可能。
  • リアルタイムピーク検出機能を使用すれば、リアルタイムでクロマトデータのピーク検出を行い、リテンションタイムや信号値を表示することが可能。

連続分析

解析メソッドを用いた素早い解析
  • 検量線用のデータを測定し、解析メソッドを作成することで次回以降の測定では測定終了時に即座に解析結果を表示することが可能。
自由度のマニュアル波形処理
  • 通常の波形解析で検出されたピークを修正したり、通常の波形解析で検出されなかったピークを検出することが可能。
  • ピークスタート、ピークエンド、ベーススタート、ベースエンドの変更はもちろんのこと、新規ピークやピーク削除等の操作が可能。

自由度のマニュアル波形処理

便利なエクセル転送機能
  • エクセルとの連携でグラフ機能を使用しクロマトグラムを描画可能。
    分析結果に独自の演算を定義し、出力形式を自由にデザイン。

便利なエクセル転送機能

装置仕様

PC動作環境 メモリ 1GB以上推奨
HDD 16GB以上推奨
USB USB2.0に準拠するポートを1チャンネル以上有している事
OS WindowsXP, Vista, 7, 8, 10それぞれ32bit,64bit版に対応
Excel Excel2003,2007,2013 ※エクセルエクスポート機能を使用する場合に必要
システム数 TASC2-1:2システム TASC4-1:4システム
アナログ入力チャンネル 1システム当たりのアナログ信号入力チャンネル数は無制限
接続するデータ取込みユニットの数、及びPCのスペックにより変わります
外部入力信号
表示機能 複数のクロマトグラムを並べて表示したり、重ね書きする事が可能
グラフを追加して、表示するクロマトグラムを任意に割り付ける事が可能
クロマトグラムの色や、グラフの背景色、ピークラベルの表示スタイルが変更可能
クロマトグラムに任意のスタイルでコメントを追加する事が可能
既に取得済のデータを参照クロマトとして読み込む事が可能
連続分析 分析シーケンスにより、ブランク試料、標準試料、未知試料までの一連の測定を自動化
参照クロマトを見ながら、取込データのモニタリングが可能
リアルタイムでクロマトデータのピーク検出が可能
波形解析 出力内容 高さ、面積、面積%、理論段数、対称性、分離度
タイムプログラム 解析を行いながらタイムプログラムを作成
解析区間の指定
ショルダーピーク検出区間の指定
ネガティブピーク検出区間の指定
ピーク分離区間の指定
同時機能 同定ピーク数:無制限
絶対保持時間法/相対保持時間法(複数ピークを参照ピークとして定義可能)
定量方法 百分率法/絶対検量線法/内部標準法(複数ピークを内部標準点として定義可能)
グルーピング(グループ検量・濃度和)
検量線 1次、2次、3次(検量点数は無制限)
原点処理:通過しない、通過する、加味する
マニュアル波形処理 ベースラインの開始位置、終了位置のシフト
ピーク開始位置、終了位置のシフト
ピーク検出・ピーク削除・ピーク分割
テーリング・リーディング
ネガティブピーク
ベースライン補正機能
エクセルエクスポート クロマトグラムのピークラベルや、ベースラインもそのままエクスポート
エクセルのグラフ機能を使ってクロマトグラムを表示
テンプレートファイルを使い、任意のデータを指定したセルにエクスポート
テンプレートファイルのセルに計算式を埋め込む事で、エクスポートしたデータに任意の計算を行わせる事が可能
印刷機能 主な用紙サイズ及び縦向き、横向きにも対応
複数ページに渡る印刷も可能
クロマトグラム、検量線、解析条件、解析結果など、ほぼすべてのデータが印刷可能
画像やコメント、直線、長方形等の図形も挿入可能
クロマトグラムを分割して印刷可能
データ取り込みユニット チャンネル数 アナログ入力 2チャンネル or 4チャンネル
外部入力 2チャンネル or 4チャンネル
スタート信号、ストップ信号またはトラブル信号に割り当て可能
レンジ ±2500mV,±312.5mV,±156.3mV,±79.1mV,±39.1mV,19.5mV,
データレート 1チャンネルモード:
100Hz,50Hz,20Hz,10Hz,5Hz,2Hz,1Hz,0.5Hz
2チャンネルモード:
10Hz,5Hz,2Hz,1Hz,0.5Hz

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