プロセス合成パラレルモニタリング装置 テクノロジーのご案内

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プロセス合成パラレルモニタリング装置
テクノロジー

FAQ

現在、ワールドワイドで40台以上の納入実績がございます。

ございます。 過昇温による電源OFF機能が付いております。温度はユーザ様にて設定可能です。

温度データ、動作ログはCSV形式にて出力可能なため、エクセル集計・管理が可能です。

申し訳ございませんが、現状対応しておりません。

50ulです。スラリーを吸引することも想定し、ニードル内径が1.5mmのためです。

ニードル内径を太くしている(1.5mm)ため吸えます。

申し訳ございませんが、強酸には対応しておりません。
ニードル材質は、ステンレスです。

滴下を行うことは可能です。溶媒追加タスクにて、吐出速度を遅く設定して頂くことで滴下可能です。

申し訳ございません。現状国内ではリリースされておりません。
ただし、溶解度測定ユニットがオプションとしては加わる予定はございます。日程は未定ですが、国内リリース態勢が整いましたら、改めてウェブ公開いたします。

Integrity10で外温測定は可能です。また、追加オプションで内温測定ユニットもございます。

申し訳ございません。対応しておりません。
Vessel内を水素が循環した後、最終的にドラフト内に循環した水素が放出され危険なため非対応です。

申し訳ございません。対応しておりません。
vessel上部のセプタムにニードルが刺さりサンプリングを行うため内部は大気圧となっております。

可能です。サンプルラック後部にDeep Well Plateを設置することで系列希釈が可能です。

申し訳ございませんが、対応しておりません。

自動での粉体投入は対応しておりません。

現状リリースされていませんが、今後吊り込み式の撹拌羽がリリース予定です。

対応できません。Integrity10自体を操作し温度変更はできません。

Integrity10上部のマニホールドに別チラーが接続でき、水冷式コンデンサーユニットとして使用可能です。

現状、試薬の過熱制限データベースはございません。揮発温度以上に過熱して大丈夫か事前検討する必要がございます。

液体の粘性が高くなることで、サンプリング中にキャビテーションが発生しやすくなります。発生するキャビテーションの量に応じてサンプリングの精度が低下します。
Amigoではサンプリングと溶媒注入の両方で液体の吸引速度をカスタマイズできます。吸引速度をゆっくりにすることでキャビテーションの発生を極力抑えることができます。

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